勉強しようと思えば、インターネットで英語圏のサイトへ飛べばいくらでもタダで、しかも優れた生きた教材が手に入ります。

しかし、しかし、体に浸透してこないのは何故か?

英語とはいっても、やっぱり人間同士の意思をつなぐコミュニケーション・ツール(Communication tool)なんだなーって改めて思う次第なのであります。

だから、チャットでもメールでもいいですから、人間と人間とのやりとり、キャッチボールをしなきゃ、きっと肌を通して沁みてこないこないんだろうと考えるわけです。

ま、時間とお金に余裕があれば、駅前留学だろうが、本物の留学だろうが、旅行だろうが、なんでもいいんでしょうけど。

そうはできない人は・・・

チャットの道具 スカイプ? とか、マイク&カメラ?とか、もう一度SNSとか、交流の場を見つけないといけませんね。

頑張りましょ!