オンライン英会話探訪録

実用的な英会話に関する教材・テキスト・オンライン学習などを探して試して実践して紹介もしているウェブログ、活動日記です。日常レベルに達したらニュージーランド移住が目標!

資料

中学1年生がTOEIC980点? 海外経験なし

何かに秀でた人っていうのはどこにでもいるものです。ただし、どこにでもいますけど、それほど多くはいませんがね。
けど、実証されてますよね? 言語は日常にあると
2017/4/10 16:00神戸新聞NEXT
神戸の中1、TOEIC980点 海外生活ゼロで
「今までのべ1万冊くらい読んだかも」と話す藤田紅良々さん=神戸市東灘区の自宅

 わずか12歳で、TOEIC980点(990点満点)というずばぬけた英語力を持つ、神戸市東灘区の藤田紅良々(くらら)さんが11日、市立本山南中学校に入学する。昨年11月のTOEICで取得。約9万人の受験者中、895点以上はわずか3%程度しかいなかった。小学校5年生で英検準1級にも合格しており、紅良々さんは「帰国子女でもなく、留学経験もないのですが…」とはにかみながらも「将来は翻訳家になりたい」と声を弾ませる。(鈴木久仁子)

 英語との出合いは3歳のころ。語学が好きな母親の純子さんに外国人が英語で保育をする教室に連れていってもらった。簡単な幼児レベルの英語はここで覚えた。「外国の家庭の子が家族の話を理解するように分かっていったのでは」と純子さん。教室をやめてからも、忘れないようにとインターネット電話「スカイプ」で1日25分、フィリピン人の先生相手に英語を習い、聞く力も鍛えた。

 英語の絵本にも夢中になり、初めは読み聞かせをしてもらっていたが、すぐに絵本は卒業し、小説にのめり込んでいった。自宅の本棚には「ハリーポッター」や「ウォリアーズ」など愛読書がずらりと並ぶ。

 「辞書は引かない。分からない言葉でも次に出てきたときに辞書になる」。最初は言葉の意味が分からなくても、違った文脈で何度も使われることで、その言葉のイメージを膨らませ理解していくという。

 今は通販や電子書籍を活用、片っ端から、洋書を読みあさり、気に入れば何度でも読む。この多読で身に付いた、豊富な単語力や読解力で大人でも難関な試験を次々とクリアしてきた。6歳で英検準2級、7歳で2級に合格し、昨年11月のTOEICではリスニング485点、リーディング495点の高得点を出した。

 「将来は海外にも行ってみたい」と紅良々さん。「日本語訳でこのニュアンスは違うなって思うことが時々ある。翻訳家になり、『自分が見つけたこの本、すっごいおもしろい』って紹介したい」と笑顔を見せる。

 【TOEIC】日常生活やビジネスなど、英語のコミュニケーション能力を幅広く判定する、世界共通のテスト。2015年度の受験者数は過去最高の277・9万人。企業・団体・学校などでもプログラムは採用されている。平均点はリスニング363点、リーディング235点。トータルで895点以上は全体の3・6%。
引用:https://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201704/0010083461.shtml

気になるのは、"インターネット電話「スカイプ」で1日25分、フィリピン人の先生と英会話”ってとこです。

それから、"辞書を引かず、文脈からイメージして言葉の意味を膨らませ理解していく”、という部分です。

これって言語を習得するうえで、最も基本となる仕組みの究極なんじゃないか、と考えるわけです。
願わくば、早いほうがよりいいんでしょう。けど、けどです、年がいってもやれないことはない、そう信じています。

時間と継続。そして汲み取ろうとする感覚。

よし! 引き続きやりますか


参考
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TOEIC(トーイック)変更10年ぶりの大改訂

英語力測定試験の雄「TOEIC」が来年2016年5月から改訂され、一部出題形式が変わることになるそうです。

 情報元:10年ぶりの大改訂「TOEICはこう変わります!」 NEWS FILE PRESIDENT 2015年12月14日号

 元ページが削除されることも予想されるので、記事を引用して貼り付けておくこととします。
難易度が大きく変わった

英語によるコミュニケーション能力を測定する「TOEICテスト」の出題形式が、2016年5月から一部変更されることになった。

TOEICテストは1979年に第1回公開テストを実施。06年に出題形式が大幅改訂されており、今回は10年ぶり2度目の大改訂となる。日本では人事考課の要件として採用している企業も多く、年間延べ240万人(14年度)が受験するテストなだけに、注目度は高い。11月15日、日本の運営元である国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が都内で記者発表を行い、開発元であるETS(米国ニュージャージー州)のフィリップ・エバーソン博士らが詳細を説明した。

それによると、16年のTOEICテストからは、3人以上の人物による会話問題音声で聞いた内容と問題用紙に印刷された図表を関連づけて答えさせる問題「インスタントメッセージ(チャット)」など近年利用されるようになったツールで複数名がやり取りを行う問題などを新たに採用。これまでに比べて、より実践的かつ日常的なコミュニケーション能力が測れるよう工夫が施されているという。

「難易度に変化はない」という触れ込みだが……。(PIXTA=写真)

そのうえで「リスニングセクション(45分間・100問・5〜495点)とリーディングセクション(75分間・100問・5〜495点)から成るテストのレイアウトはこれまで通り。調査・検証を重ねて、難易度に変化が生じないよう設計されており、これまでのスコアと新たなスコアは同じ評価となります」(IIBC R&D室長・三橋峰夫氏)と、テストとしての質や一貫性が担保されていることが強調された。

とはいえ、配布されたサンプルを見るかぎり、これまで以上に“手ごわいテスト”になる印象は否めない。たとえば、設問数だけ見れば全部で200問なのは変わらない。しかし、比較的正解を出しやすいとされていた「写真描写問題」「応答問題」「単文穴埋め問題」が減り、その代わりに複雑になった「会話問題」や、文章量の多さからこれまでも解き切るのが大変だった「長文読解問題」がさらに増えている

内容的にも、リスニングセクションではElisions(省略形:going toがgonnaになるなど)やFragments(文の一部分:Yes, in a minute; Down the hall; Could you? など)を含む会話が流れ話し手の“暗示している意図”を問う問題が加わる。また、リーディングセクションでは、3つの関連文書を読んで理解する設問が加わる。これまでに増して英語力・情報処理力が問われる改変になっているのだ。

東京・八重洲で社会人向けにTOEICの指導スクールを主宰している中村澄子氏は「見かけは前回(06年)の改変のほうがインパクトがあったが、難易度は今回のほうがはるかに大きく変わった」と分析する。

「ポイントは“読む力”を問う問題が増えたことです。長文読解問題のボリュームが増えたことに目を奪われがちですが、実はリスニングの会話問題と説明文問題こそ“読む力”が問われます。音声が流れる前に設問と選択肢を読み、それを頭に置いて聴く、あるいは“読みながら聴く”ことも必要かもしれません。それには文法や語彙など基礎力の充実が必須です」(中村氏)

現行のスタイルになってから10年が経ち、書店にはいわゆる「TOEIC対策本」が所狭しと並んでいる。テストである以上、傾向分析と対策は必要だが、最近はおよそ英語力と関係のない“裏ワザ系”の情報が増え、ETSがこうした傾向を問題視していたとの見方も一部にある。

いずれにせよ、現行の対策本の多くは「改訂版」が出るか、徐々に「新テスト対応」の対策本に取って代わられることになるだろう。来年3月以降にIIBCから『新公式問題集』がリリースされる見通しだが、新テスト対応の対策本が出回るのはそれ以降、早くとも5月以降になると思われる。そのため、新テストを視野に入れた勉強をするなら、当面は手さぐりになる。「漏らさず聴き取り」「速く正確に読む力を養う」という王道の勉強法こそが、唯一確かな得点獲得法だろう。


要約すると

「よく聴いて」、「正確に速く読む」、この能力をより高めよう!ということらしい。
設問数200問やリスニングセクションとリーディングセクションのテストレイアウトも従来通りのようで、難易度に変化の生じないよう設計されているとのことですが、より実践的で日常的なコミュニケーション能力が問われるよう工夫されているそうです。
なんとなく同じレイアウトの問題用紙が時流でどちらかにズレた?ような感じに思えますね。
もしかしたらオンライン英会話中心に生の英語をやってきた方々には波が来たのかも?しれません。

なお、前掲の記事の締めくくりにもある通り、 やっぱり王道の勉強法こそが最強であるようです。
 

翻訳者ネットワーク「アメリア」

英語を習得したら どうするか・・・

一つの手段として、あくまでも一つの選択肢ですが
翻訳者ネットワークのアメリアという方法もあります。

語学力や専門知識を活かせる仕事として人気の翻訳。在宅勤務のフリーランス契約が多いため、実力さえあれば居住地や年齢、出産・育児などの生活スタイルに関わらず続けることができます。

中には副業として取り組みながら実力を培い、専業翻訳者にステップアップする方もいます翻訳に興味はあるけど、何から始めたら良いのか分からない。既に翻訳者として仕事はしているけれど、さらに取引先を広げたい。そんな一人ひとりのスタート地点に応じて、皆さんの翻訳ライフをサポートするのが翻訳者ネットワーク「アメリア」です。 「アメリア」は1985年に誕生して以来、幅広い業界情報とスキルアップの機会をお届けすることで翻訳者をバックアップし、多くの翻訳者と翻訳の仕事を依頼したい企業を結びつけ、さらに翻訳者同士のネットワークづくりをサポートしてきました。 ご入会には入会金5,250円、年会費15,750円(いずれも税込)が発生します。 「アメリア」のサービス内容を、翻訳業界の最新情報、スキルアップ、仕事獲得、ネットワークづくりの切り口からより詳細にご説明いたします。 ・翻訳業界の最新情報 あくまでも一例ですが、翻訳の仕事が発生する流れ、特に需要が高まっている分野、分野ごとのお役立ち情報、翻訳者として求められるスキルや採用されるコツ、人気翻訳家によるコラム、アメリア会員のスキルアップ術などの情報をお届けします。 ・スキルアップ 第一線で活躍するプロの翻訳家が審査にあたる翻訳の模擬試験をはじめ、楽しみながら参加できる翻訳コンテストなどを随時開催。翻訳の模擬試験に合格した方は“実際の仕事で通用するレベル”と実力が認められた「クラウン会員」として登録され、特に翻訳の実務経験をお持ちでない方がはじめての仕事をスタートする際の強力なサポートになります。 ・仕事獲得 アメリア会員に仕事を依頼するのは、約500社のアメリア協力会社です。実務・出版・映像など幅広い分野の求人は常時約200件以上、年間延べ約1,200件以上寄せられています。英語⇔日本語以外の言語の求人も掲載。求人に応募するスタイルの他、協力会社からのスカウト待ちも可能で、年間約500件以上のオファーが発生しています。 ・ネットワークづくり オンライン上でハンドルネームによる交流が可能な「掲示板」や「メル友サーチ」などの会員専用サービスがあり、活発な情報交換が行われています。翻訳市場に出ていない有益な情報を、グループで協力しながら翻訳するプロジェクトもあります。

翻訳者ネットワーク「アメリア」


英語、英会話、海外移住などに関する一覧リストページ

インターネット上に存在するオンライン学習サイトや話題の教材やテキスト、またはツールなどなど、トレンドを追いつつ、個人的レビューも含めてリスト化してみました。
少しでもお役に立てたなら、あるいは参考していただけましたら何よりです。


リンク仕訳にあたり
リンクしているサイトの運営者並びに先生方の敬称は省略させていただきます。あしからずご了承くださいませ。

Pick UP
 思ったことを瞬間的に英語で言えるようになるプログラム(特許申請中) <YouCanSpeak-YCS>

学習教材

リーディング英会話教材
スピードラーニング(Speed Learning):詳細ページ


オンライン英会話



メール学習

ツール・ツール型教材


留学

海外旅行ホテル予約などは⇒ 【JTB海外旅行】オセアニア


出来るだけ最新情報に更新していきます。

実践英語に役立つテレビ番組BS2「Student News CNN」

ブログネタ
どんなときに「日本人」を実感する? に参加中!
英語のニュースを聞いていて、聴き取れない時。

で、
時間とタイミングが合えば、できるだけ見るようにしてます。
この番組
NHK番組表から
同時通訳(2ヶ国語放送)アメリカ・CNNスチューデントニュース
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-09-23&ch=11&eid=21780


その大元のサイトはこちらですが
http://www.cnn.com/studentnews/

結構、いい刺激というか、勉強になります。

あの、同時通訳の人くらいにまで・・・とは言わなくとも
目標として(恐れ多いですが)その存在を掲げておくだけでも、かなりのモチベーションアップにはなります。

しかし、それにしても素敵ですわね。そして凄いです。素晴らしいです!

まさに Excellent!!

そういえば、エクセレントと言うと、ニュージーランドで大活躍した競走馬の名馬がいましたね。まったく関係ない、脈絡のない話ですが ('▽'*)ニパッ♪

それはそれとして、タイトルにもありますが、人生最後を迎えるまで、何事においてもStudentでありたい。そう強く思います。

みなさんはいかがでしょう。
これには共感していただけるんじゃないでしょうか。

英語に限らず、です。

教材や学校や塾や、その他諸々評価なんて、極端な話二の次です。
大切なのは限られた時間で何をなし、そして何をなさぬのか。

死ぬまで勉強

とても前向きでいいと自分は感じます。

もし、時間と忘れずタイミングがあったなら、チラッと番組観てみてください。
サイトもどうぞ、ただし、こちらはそこそこ力がいりますけど。

頑張りましょう!

Fight! Fight!


英語教材選びのヒント その25

タイトルにその2とは入れましたが、果たしてその1があったかどうか記憶が定かではありません。しかし、まあ、そんなことはどちらでもいいことで、重要なのは中身のほうです。

という事で、

自分が身につけたい英語と関連性の低い教材を買わないためには!

英語の教材を選ぶ前には、先ず自分の目的をはっきりさせておくことが何より大切です。この点については以前にも書いたと思います。

つまり、英語、と一口に言ってもそれぞれに身につけたい、あるいは目標とする着地点があるはずです。たとえば英会話を覚えたいのか、英検やTOEICで高得点、実際に具体的な点を取りたいのか、大学受験に合格したいのか、などなど。

それに応じて、修得すべき、もしくは勉強すべき英語のカリキュラム?も自ずと異なってくるものと考えられます。

次表に目的と、その目的を達成するために必要な学力を記したものを掲載しました。
(アクトシステム株式会社調べの資料を引用させていただきました)

高校の英語の成績を上げたい基本英単語の暗記・文法の理解・長文問題の読解
大学受験に合格したい基本英単語の暗記・文法の理解・長文問題の読解・プラスアルファの英単語の暗記
英会話が出来るようになりたい。繰り返しリスニングの学習・実際ネイティブの方と会話すること⇒理解できない英単語の暗記
英語の文章や新聞が読めるようになりたい。基本英単語の暗記・プラスアルファの英単語の暗記・長文問題の読解・文法の学習
 
上記のように、現在の自分に足りない部分を強化する、というかたちで自分で考えてそれにあわせた教材を買うことが必要かと思われます。

※注)ここで言うところの基本英単語は中学生で学ぶ1,000個の単語とは別に、800ないし1,000の大学受験頻出の単語のことを言います。

ま、教材自体も安いものから高額なものまでさまざまにあります。とは言え、自分に適したものでなければいくら安価であっても全くの無駄。意味のない出費。塵も積もれば山となるで、人に言わせると塵はいくら積もっても山にはならないという人もいますが、しかし一冊数百円の書籍でも、それは塵ではありませんからね。確実に積もれば山となりうるでしょう。

ですから、英語山脈というか英語連山というか、そこを踏破するにも、どの峰を狙うのか、そこをはっきりと見定めないとキャンプの計画も何もかにも準備から狂ってくるということをわきまえておく必要があるでしょう。

自分の場合は英会話、日常会話と仕事関連ですが。

目標地をきっちりと捉えて、遠回り、回り道しないようにしたいものです。

がんばりましょ。では

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英語が90日間でペラペラに!
⇒ カリスマ英語速習法

英会話スクール・英会話教室を比較−part1

今更ながら、自分の頭の中の整理も含めてまとめてみようと思います。

英会話スクール・英会話教室

 AEON(イーオン)
 BERLITZ(ベルリッツ)
 ECC
 GABAマンツーマン英会話
 GEOS(ジオス)
 シェーン英会話
 7ACT(7アクト)
 NOVA(ノバ)
 TIE外語学院
 トランスワールド・イングリッシュ・スクール
 イングリッシュビレッジ
 フィニックス
 ブリティッシュカウンシル
 日米英語学院
 リンガフォン
 インディーフォルダ(英会話)

取り合えずメジャーどころ? を列挙してみました。もちろんこれら以外にもあるでしょう。それにしてもあるものです。

さて、そこで比較ですが、一番重視すべきポイントはどこになるでしょう。

受講料金でしょうか。
優れた教師が在籍するところでしょうか。
充実した教育プログラムでしょうか。
それとも教育環境が整った施設を有するスクールでしょうか。

どれもとても大切な element ではあります。

しかし、最も重要なのは選択肢たるスクールの条件ではありません。むしろそれは二の次と言えるでしょう。
最重要ポイントは、自分が無理なく継続して学習に取り組めるかどうか、です。

つまり、自らの条件をしっかり把握するということです。頑張りまっしょ。

英語教材選びのポイントとディクテイション、シャドーウィング

英語教材の選び方
一口に英語教材とは言っても、その学ぶ目的や用途によって必要とされる英語教材はさまざまに変わってくるでしょう。たとえばトーフル受験の目的で英語力を上達させたいという場合でも、その勉強法やレベルなど、自分にとって最適な教材を見つけなければ無駄になる可能性があります。

ただ受験やTOEIC試験などたとえ目的が違ったとしても、基本的に必要とされる英語力というのは、聞く力(リスニング)、話す力(スピーキング)、読む力(リーディング)、そして書く力(ライティング)の4つに集約されると思われます。

そこで大切なのはそれらを効率よく身につけるための学習法、つまり自分に最も適したトレーニング方法を発見することこそが効率よく修得するための近道であると言えるかもしれません。

ではその近道を通るための教材をどのようにして見つけたらいいのでしょうか?

結論から言ってしまえば、実際に実践してみるほか手段はない、のかもしれません。しかし、手当たり次第にあれもこれもと試してみれるほど潤沢な資金をお持ちの方はそうはいらっしゃらないでしょう。ですから、事前に自分の学習方法の習性というか、特質みたいなものを把握しておくことを強調するわけです。これは英語だけに限ったことではありません。全ての学問において修得するために必要な方法と考えられます。

つまり、長所を伸ばして、その力で短所も克服していく、というやり方。
例えば自分は耳がいい、なら、まずはリスニングから強化していく。そして単語や文例をどんどん吸収していき、次にそれを口に出してみる。そんな風な段取りで、聞くことと話すことを反復して訓練していく。存外、聞くことと話すことは表裏一体をなしていますから、案外スムーズにいくんじゃないかと推測されます。
人間の身体というのは不思議なもので、どうもバランスが崩れないように仕組み作られているようですから。

次にこれが難なくこなせる様になったら段階を上げ、読む力を養っていき、そして書く力もつけていく、というような流れです。

この流れにそった教材をチョイスしていけばそう狂いはないと思います。先の例で言えば、リスニング強化のためには文字中心のテキストブック重点の教材より、CD/DVDで音声に傾注した教材の方がマッチングしているのは言うまでもないでしょう。ただ、要注意なのは手法もさることながら自分のレベルをしっかりと見極めておく必要があるということです。いくら耳がいいからと言っても、いきなりCNNのキャスターばりにべらべら話されても、こりゃさっぱり・・・という事態になりかねませんから('A`|||)

あと、これも最終的には自分の特性を掌握した上での方法かと思われますが、好きな分野から攻めてみるというのも一つの方法かもしれません。そのいい例が、新聞広告などでよく目にされるイングリッシュ・アドベンチャーです。あれは物語、映画好きな方には非常に適当な教材かと思われます。


後付け足しで、最近、ディクテイションやシャドーウィングという、耳慣れない高度化した学習法の用語を耳目したので豆知識としてメモしておきます。

ディクテイション【dictation】
ディクテーションというのは、口述筆記のことだそうです。つまり、読み上げられた語句を書き取ることで、リスティング力と合わせ、語彙力の強化もはかることができます。

ネイティブスピーカーの発音を聴きながら、日本人には不慣れな英語特有の発音上の特徴をつかみ取る訓練で、当初はうまくいかなくても、この書き取りを繰り返すことで脳に発音を叩き込んでいけるのだそうです。

これによってリスニング力が身についていくというわけで、英語特有の省略や同音異綴り語などに慣れることで新しい構文や語彙を身につけることも可能となるというものです。

シャドウイング【shadowing】
シャドウイングというのは、ネイティブの読み上げる英語を聞きながら、それと同じ文章をそっくりそのまま音読するというもののことです。

一般的な音読との相違点は、まず読む英文が文字として書かれていないことと(リスティングのみ)、そして文章がすべて読まれてから繰り返すのではなく、ネイティブが読み上げた直後あとを追うようにして音読することなのだそうです。

ネイティブの音読に対して"影"のようにくっついていくことからシャドウィングと呼ばれています。聞こえたそばから音読しないといけないので、聞き取れない時点でもう続けられませんし、聞き取れてもそれを同じくらいのスピードでしゃべれないとついていけなくなるという点で、ネイティブレベルの英語力が要求されるといえるでしょう。非常に高度な訓練法かと思われます。ただ、やり方や考え方は昔からあったように思われますが。

以上です。

お役に立てるところがほんの少しでもあったなら幸いです。

英語検定について5

■ 英語検定えいごけんてい

英語検定とは、英語の能力を判定するために行われる検定試験のこと。

英語検定は、一般的に狭義の意味で、いわゆる「実用英語技能検定」のことを指していう。広義の意味では、「TOEFL」TOEIC」などの英語に関する検定試験全般を指す。

以下、各検定試験について若干触れておきましょう。

  • 実用英語技能検定
    通称「英検」。日本で創設された英語検定試験。現在日本で最も受験者数の多い英語検定。検定に合格することで進学や単位取得などが優遇される学校もある。近年ではTOEFLだけでなく英検の資格で海外留学ができたり、1級取得者は通訳ガイド試験での英語科目が免除されるなど付加価値も多くなっている。
    ⇒ STEP 英検 日本英語検定協会
  • 国際コミュニケーション英語能力テストTOEIC
    Test of English for International Communication (TOEIC)。トーイック。英検同様に当初は日本で国内向けに創設された実用的な英語力を判定する試験。問題はTOEFLと同じくETSが作成している。学校教育を想定しているが、TOEFL に比べビジネス色が濃いよう。また、受験者のほぼ9割が日本と韓国で占められているとの見方もある。
  • 外国語としての英語能力テストTOEFL
    Test of English as a Foreign Language(TOEFL)。トーフル。英語を母国語としない外国人が、アメリカの大学・大学院・陸海空軍の大学院・音楽家の登竜門として有名なジュリヤード音楽院・専門学校に入学し、授業についていけるだけの総合的な英語力、一般常識をもっているかどうかを判定するための英語試験。
    最近は、英国、フランス、ドイツ、オーストラリアなどの大学・大学院でも、正規留学の入学審査の際にTOEFLスコアの提出を要求するところが増えている。また、各政府機関、奨学金プログラムなどもTOEFLスコアを採用している。
  • IELTS
    International English Language Testing System。アイエルツ。イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの大学・大学院・専門学校などに入学する際の英語力の条件になるアカデミックモジュールと呼ばれる試験と、同国への移住用のジェネラルトレーニングモジュールと呼ばれるものがある。前者の高等教育機関入学用の場合、最近ではTOEFLでも代用が効く場合も多いようだが、IELTSでなければならないという機関もあるようなので、IELTSをやっておいた方が無難。僕が狙うはこれだろうか?!
  • 国際連合公用語英語検定試験
    通称「国連英検」。国際連合の理解、世界平和に貢献できる人材の育成を目的としており、国際人としての常識・資質が多く問われる。ただし名称から受ける印象とは異なり、日本国内でのみ実施されている試験である。実施主体である(財)日本国際連合協会は、国際連合のA級諮問民間団体である国連協会世界連盟のメンバーである。
    ⇒ 国連英検試験センター
  • 通訳技能検定試験
    通称「通検」。日本で唯一の同時通訳者の認定試験。通検の1級は最難関の英語検定として知られる。
    ⇒ 日本通訳協会
  • 通訳案内業国家試験
    英語に関する唯一の国家試験。
  • 工業英語能力検定
    通称「工業英検」。一般の英語検定と異なり、工業英語に特化した検定試験。
    ⇒ 日本工業英語協会
  • GTEC
    ベネッセコーポレーションが行う英語検定試験。「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を、オンラインテストで総合的に評価する。
    こちらはビジネスシーンを想定したものであるが、高校生〜大学1年生向けの「GTEC for STUDENTS」もある。
    GTEC for STUDENTSは難易度によってAdvanced・Basic・Coreの3段階に分かれており、それぞれ英語習熟度を示すスコアの上限に差があるが、最新のテスト理論を用いているため、タイプ毎にスコアの数値や価値は変わることはなく一定である。スコアは0から800の間で表されていて、自分の英語力がどれくらい通用するのかが分かるようになっている。(たとえばTOTALスコア440の場合、「短期の留学で現地の高校の授業についていける英語力がある」となっている。ちなみに高校2年生全体平均がTOTALスコア399、「ホームステイ・海外旅行で困らない英語力」である。)このテストは通常のGTECとは異なり、学校内で教師の監督のもとに行われており、スピーキングのテストはあくまでオプション扱いである。
    現在GTEC for STUDENTSのTOTALスコアを推薦条件や単位認定要件として、少数ではあるが大学、及び短大で利用することが可能である。

これらの他 ケンブリッジ英検、BULATS、TEP Test(早稲田 - ミシガン大学 工業英語検定試験)、全商英語検定(全国商業高等学校協会主催-文部科学省後援)、観光英語検定など多くの検定試験があります。

※ memo
ETS(Educational Testing Service)は、1947年に設立された公共教育機関のことで、組織としては世界でも最大規模のものです。
・TOEFLは米国ETSの登録商標です。

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