Webの仕事をしています。
プログラミング等は元来英語で組成されています。
なので、まず読む(Reading)が第一です。読めないことには話になりません。

それから次に書く(Writing)。
そして聞く(Listening)、からの話す(Speaking)という順番になりますでしょうか。

実際に英語圏に赴いて仕事や日常での面と向かってのやり取りはほぼ少ないでしょう。ただ、ストリーミング技術を使ったオンライン上でのやり取りは少なからずあるかもしれません。今のところまだまだですけどもね。

必要だから学び習得したい。これが最大のモチベーションだと考えます。

頭が痒かったら手を伸ばして指で掻きますよね?
そういうことです。

ただ、必要ではなくても、何か役に立つかもしれないからという理由から勉強する人も中にはいるかもしれません。それはそれでありなんでしょうけどもね。