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英語を喋れない方限定となりますが、英語を喋る感覚を身につけることから始めてみませんか?
    
9年間英語が身に付かなかった、夏目さんは、英語を操る感覚は教科書など紙の上からではなく、筋肉から発生していることに気づかれました。

喋りの感覚は、教科書などの紙の上からは得られないという明白な事実を悟ってしまったのです。そして、英語の筋肉を鍛えることに、勉強の方法を切り替えてみたんです。

すると、9年間かけても、英語は訳のわからないままだったのに、次の28日間で、英語をマスターしてしまったのです。

英語の筋肉を鍛えることで、喋る感覚をものにし、「どうすれば、英語が話せるようになるのか」が手に取るようにわかるようになったのでした。

確かに、喋る感覚さえ身に付ければ、実際に喋り出すようになりますね。

この方法(筋肉メソッド)で英語をマスターされた方がいます。

それが喋りのシュミレーションです。

2つの簡単なエクササイズを毎日行うことにより、喋りのシュミレーションを日々やって行くわけです。

それを通じて、英語の筋肉を獲得し、実際に喋る感覚をマスターしていきます。

つまり習得が早いわけです。
喋りそのものを身に付けてしまうわけですから。


他の実践者の方は
 自分の英語能力は、少なくても5年分は開花しているように感じます。
 英語も日本語も同じなんだなと実感出来たことなんです。
 インナーマッスルには、何でも日常化して行く、計り知れない可能性がありそうです。
 私もマッスル・イングリッシュ・メソッド(MEP)を学び、英語瞬間生成をマスターしました。
 出来れば、本プログラムと受験前に出会いたかったです。そうしたら、受験の結果も全く違っていたと思います。
 
皆さん、大きな変化を経験し、英語を身につけられたみたいです。

メールマガジン大手のまぐまぐ、その英語のメルマガ ランキングNo.1の藤永先生によると

−耳、口、頭の(筋肉の)バックグラウンドで働いている要素を理論的に言うと、一見関係なくみえる各筋肉の一つ一つの動きが、三者でお互いに補完し合い、コミュニケーションという、筋肉とは全く関係なく思える高いレベルのことを可能にしているのです。
英語で言うところのQualitative change(定性的変化)です。−

との解説です。

正にその通り!
藤永先生はメルマガNo.1の方ですから、言いたかったことを全て表現されてますね。

英語の筋肉を鍛えると、コミュニケーションというレベルにジャンプ出来ます。凄いことですね。

夏目さんの方法(筋肉メソッド)が気になる方は、是非ともMEPのホームページをご確認下さい。
ホームページを読むだけでも、英語習得のイメージが変わると思います。

ホームページはここから

≫ http://www.infotop.jp/click.php?aid=10039&iid=34248&pfg=1