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超字幕.comに関して
「この映画を“超字幕”にした理由」っていうタイトルを含め、メールを幾つかいただいていて、そんな中からこれは?!という部分を抜粋して参考になればと考えアップしておくことにします。

読みやすいように改行とか一部修正を加えてます。

「超字幕/ER緊急救命室I <ファースト>」全9巻
英語レベル : ★★★  総語数 : 各巻 約7,900〜16,700語

「のどが痛い」「膝が痛い」・・・いざというとき英語で言える?
ERで学ぶ「カラダの英単語」
「カラダの英単語」と言われて、どんな英単語をいくつ言えますか?  「目」「指」「爪」程度なら答えられても、「肘」「のど」・・・となってくると、  とっさに英語が出てこないのではないでしょうか?
ネイティブなら小学生でも知っていて当たり前のカラダにまつわる基礎英語も普段使わない日本人にとっては、なかなか覚えられないものです。
体調が悪いとき、怪我をしたときに、挨拶がてらにネイティブに「どうしたの?」と聞かれても、「喉が痛い」「膝が痛い」って何て言うんだっけ?となる始末。。。
そんな覚えたつもりのカラダの英語に触れたいなら、なんといってもERです。医療ドラマといっても、難しい用語はほんの一部。体調を伝えるときに使える英単語が、結構豊富に出てきます。

例えば、scratch(かすり傷)、rash(湿疹)、asthma(ぜん息)、appendix(盲腸)、arrhythmia(不整脈) といった、症状や病気に関する語彙はもちろん、elbow(肘)、calf(ふくらはぎ)、lung(肺)、back(腰)、liver(肝臓)、kidney(腎臓)といった体の部位に関する語彙も豊富です。また、drip(点滴)、get constipated(便秘する)、pass out(失神する)といった表現もいざという時のために 覚えておくと便利です。
体調に関する英語表現をマスターしておくことは、ネイティブとのスモールトークはもちろん、海外旅行やビジネス商談などで、急に体調が悪くなったときにも必須の「サバイバル英語」ですからね。

日常・ビジネスで幅広く使えるフレーズが満載。
医学系専門用語だけでなく、仕事現場での素早い指示だし、海外旅行で体調不良になったときの伝え方など、実践的な表現が学べる。

例えばこんな表現
 ・ Get you half price. / 半額でいい
 ・ A small token of my gratitude. / これはお礼だ


「超字幕」とは
・ 映画を丸ごと1本収録し、映画を楽しむだけでなく日英字幕の同時表示機能や、単語の意味の瞬間表示機能など、英語学習に最適な機能を多数搭載しています。
・ 語学・検定ソフト7カ月連続販売本数 第1位
(GfK Japan調べ 2009年6月〜12月度「語学・検定」ジャンルベンダー別販売本数全国有力家電量販店の販売実績による)

 ⇒ 超字幕